袋栽培とは?

プランターや鉢の代わりに土のう袋や麻袋(南京袋)、培養土や肥料が入っていた
ポリエチレン製袋などを使い、そこに土を入れて野菜を育てる方法です。土のう袋や麻袋は
そのまま使えますが、ポリエチレン製袋の場合は、水抜き穴をあらかじめ開けてから使います。
袋栽培なら野菜用の大型プランターを用意する必要もないし、育て終わった後も袋を畳むだけで
いいから、コストもかからないし片付け場所にも困りません。また、プランターより場所をとらないので
、ベランダや駐車場の片隅、玄関のアプローチなど、日当りの良い小さなスペースがあれば大丈夫!
これなら畑や庭がなくても、気軽に野菜づくりを楽しめますよね。

ジャガイモを袋栽培してみよう。

ジャガイモは家庭でも育てやすい野菜の一つ。1つの種イモからたくさんの量が収穫できるので、袋栽培でぜひ挑戦してみてください。ジャガイモの袋栽 培のポイントは、生長に合わせて土を足す「増し土」をすること。ジャガイモは種イモよりも上の土中にできるので、増し土はジャガイモが土から露出しないよ うにするための大切な作業。ジャガイモに日光が当たると緑色になって、有害物質のソラニンを多く含んでしまうので注意しましょう。

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